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シニア向け格安SIMの選び方|店舗で相談できる4社と60歳以上の割引を比較

/ 2026-09-22 時点の公式情報で確認

この記事の結論

シニアが格安SIMを選ぶときは、料金より先に「近くに相談できる店舗があるか」と「電話をどれくらいかけるか」を確かめてください。この記事では、店舗で相談できる格安SIMのうち、ワイモバイル・UQ mobile・イオンモバイル・楽天モバイルの4社を比べます。

店舗で相談できる4社の違い

会社相談できる場所60歳以上(65歳以上)の特典店頭の契約事務手数料1年以内に解約したとき
ワイモバイルワイモバイルショップ・取扱店24時間かけ放題が月1,980円→880円(使う人が60歳以上。申し込みが必要)4,950円(ウェブは3,850円)12か月以内は858円(シンプル3 S・M)、1,100円(L)
UQ mobileau Style・auショップ・UQスポット通話放題(24時間かけ放題)が月1,980円→880円、メールサービス(月220円)が無料(使う人が60歳以上。トクトクプラン2が対象)4,950円(ウェブは3,850円)1,100円(2025年10月1日以降の新規契約)
イオンモバイルイオンモバイルショップ(イオンの店内など)やさしいプラン(通常より月220円安く、下り最大1Mbps)、フルかけ放題が月1,650円→1,210円(契約者本人が60歳以上)3,300円解約金なし
楽天モバイル楽天モバイルショップ毎月110ポイント。指定の3つのオプション(合計月1,980円)に入ると、さらに880ポイント(65歳以上の契約者本人。エントリーが必要)無料(累計4回線目まで)最大1,078円(2025年4月1日以降に使い始めた回線)

(2026年9月22日に各社の公式サイトで確認。期間限定のキャンペーンは入れていない)

LINEMO のように契約も問い合わせもオンラインだけの会社や、ahamo のように店頭での手続きに別途料金がかかる会社もあります。店舗で相談したい人は、この4社から近くに店舗がある会社を選ぶのが出発点です。店舗の場所は各社の店舗検索で確認できます。

料金の比較(60歳以上・かけ放題あり)

電話をよくかける人向けに、かけ放題を付けた月額で比べます。

会社・プランかけ放題(60歳以上の料金)月3GBまで月5GBまで
ワイモバイル(シンプル3 S・5GB)24時間 880円4,158円4,158円
UQ mobile(トクトクプラン2)24時間 880円3,828円3,828円
イオンモバイル(やさしいプラン・下り最大1Mbps)24時間 1,210円2,068円2,288円
イオンモバイル(通常の音声プラン)24時間 1,210円2,288円2,508円
楽天モバイル(最強プラン)1回15分まで 1,100円2,178円3,278円

(税込。家族割引やセット割は引く前の額。楽天モバイルのポイント還元は含まない)

家族の割引が使える場合

ワイモバイルと UQ mobile は、家族や家のネットとのセット割で安くなります。

家族がすでにソフトバンクや au の回線・家のネットを使っているなら、この割引込みで比べてください。家のネットから見直すなら光回線の実質月額ランキングで比べられます。セット割で家のネットがいくらになるかを家族の回線数ごとに計算した表は、スマホのセット割で選ぶ光回線にあります。

電話をあまりかけない場合

かけ放題を付けないなら、月3GBまでの月額はイオンモバイルのやさしいプランが858円(1GBなら638円)、楽天モバイルが1,078円、UQ mobile が2,948円、ワイモバイルが3,278円です。通話料は、イオンモバイルが30秒11円、ほかの3社は30秒22円です。

イオンモバイルには、5分かけ放題(月550円)と10分かけ放題(月935円)もあります。60歳以上なら、10分かけ放題に電話での操作サポートが付いた「やさしい10分かけ放題」を同じ月935円で選べます。

店頭で無料のこと・有料のこと

店舗で契約できても、データの移行や操作の相談は有料のことが多いです。

ワイモバイル

UQ mobile(au店頭サポート)

イオンモバイル

楽天モバイル

家族が手伝うときの注意

60歳以上の割引は、会社によって「誰の年齢」で判断するかが違います。子どもが契約者になって親が使う形にすると、割引を受けられない会社があります。

会社年齢を見る人子どもが契約者、親が使う場合
ワイモバイル使う人(使用者)対象。契約者と使用者が違うときは、年齢を確認できる書類の提出が必要
UQ mobile使う人(利用者)対象
イオンモバイル契約者本人対象外
楽天モバイル契約者本人(本人の楽天IDでエントリー)対象外(家族の楽天IDでエントリーすると還元されない)

どの会社を選ぶか

乗り換える月の決め方は格安SIMへの乗り換えタイミングに、ほかの格安SIMも含めた料金の比較は一人暮らしの格安SIM選びにまとめています。

よくある質問

シニアにおすすめの格安SIMはどれですか

近くに店舗があるか、電話をどれくらいかけるか、家族の回線や家のネットで決まります。この記事で比べた店舗のある4社(ワイモバイル・UQ mobile・イオンモバイル・楽天モバイル)では、60歳以上でかけ放題を付けた月3GBまでの月額は、イオンモバイルのやさしいプランが2,068円と最も安くなります。

60歳以上の割引はどの会社にありますか

ワイモバイルと UQ mobile は60歳以上の24時間かけ放題が月880円、イオンモバイルは60歳以上向けのやさしいプランとかけ放題の割引があります。楽天モバイルは65歳以上にポイントを還元します。

店頭で契約すると高くなりますか

ワイモバイルと UQ mobile は、店頭の契約事務手数料が4,950円で、ウェブ(3,850円)より1,100円高くなります。イオンモバイルは3,300円、楽天モバイルは無料です(累計4回線目まで)。

データの移行は店でやってもらえますか

ワイモバイル・UQ mobile・イオンモバイルは有料で受け付けています。ワイモバイルと UQ mobile はデータ移行が1回3,960円、イオンモバイルは電話帳と写真の移行を含むパックが6,600円からです。

子どもが契約者になっても60歳以上の割引は受けられますか

ワイモバイルと UQ mobile は使う人の年齢で判断するので受けられます。イオンモバイルと楽天モバイルは契約者本人の年齢で判断するため、子どもが契約者だと対象外です。

注意

料金・割引・条件は変わります。本記事の内容は2026年9月22日にワイモバイル・UQ mobile・イオンモバイル・楽天モバイルの公式サイトで確認したものです(期間限定のキャンペーンは入れていません)。申込前に公式ページで最新の条件を確認してください。

料金・特典・キャンペーンは変動するため、契約前に公式情報をご確認ください。